中央支部沿革
中央支部は、1987年に東京支部新都心地区支部として、新宿区・中野区・杉並区で構成された。
1991年11月3日に従来の東京支部を東京ブロックに組織替えして統括することになり、この中に東部・西部・南部・北部・新都心・三多摩・町田の7支部が誕生した。
現在、中央支部は新宿区・中野区・杉並区に在住、または在勤の東海大学卒業生で構成され会員数は
3,070名(2020年4月30日現在)
です。
初代の支部長は江花勝治氏、2代目に福田哲夫氏、3代目は木村登氏が努め、現在に至る。
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