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2022/12/20
医学部付属病院群の医療従事者と医学部の学生、教員らが救護班として湘南国際マラソンの運営をサポートしました


医学部付属病院群の医療従事者と医学部の学生、教員らが、12月4日に神奈川県大磯町を中心に開催された「第17回湘南国際マラソン」に救護班として参加。ボランティアで運営をサポートしました。本学では第5回から協力団体となり、医学部付属病院が中心となって救護活動を支援しています。今回は、医師や看護師、理学療法士ら医療スタッフと、医学科、看護学科の学生、教員ら約80名がランナーらの救護活動に取り組みました。

サポートチームは救護本部のほか、スタート地点の西湘バイパス大磯西インターチェンジから平塚・茅ヶ崎の海岸沿い、ゴール地点の大磯プリンスホテルまでの各所に設けられた救護所で、負傷者や体調不良者を救護。また、医療従事者が「メディカルランナー」として、一般走者とともにコースを走りました。

◆詳細はこちらの東海大学オフィシャルニュースよりご覧ください。
https://www.u-tokai.ac.jp/ud-medicine/news/4265/