基本情報

東海大学後援会とは?

学生の保護者で組織する「東海大学後援会」は、大学とご家庭、地域社会との懸け橋となり、学生たちが充実したキャンパスライフを送れるようサポートしています。保護者の皆さまはご子女の入学と同時に後援会会員となります。
より豊かで素晴らしい教育を推進していくためには保護者の皆さまのご協力と相互理解が不可欠です。後援会組織や行事の趣旨をご理解いただき、積極的なご参加をお願いいたします。

各地区後援会と連合後援会

「東海大学連合後援会」は、全国50地区、海外(台湾)1地区の「各地区後援会」で構成されています。各地区には会長、副会長、事務局長の三役ほか、会計、会計監査、幹事を置き、地域に根づいた活動を展開しています。
各地区後援会の連合組織が「連合後援会」で、各地区役員が要職を担っています。連合後援会では大学と連携しながら後援会の活動計画の立案、大学諸行事への参加、大学の教育・研究を支援しています。昨年10月31日には神奈川・新横浜プリンスホテルに各地区後援会の役員(五役)が一堂に会して連合後援会総会を開き、決算と活動報告並びに次年度に向けた予算と活動計画等を審議しました。

各地区後援会と連合後援会

東海大学学園校友会と後援会

「東海大学学園校友会」は学園をバックアップする組織の総称で、東海大学と付属諸学校の「後援会・PTA」「白鷗会(不知火会)」、「同窓会」の会員と教職員によって組織されています。東海大学後援会は学園校友会の一翼を担い、各地域の白鷗会や同窓会などど連携しながら、各種講演会やスポーツ活動の応援などを通じて、その活動を地域社会に広げつつあります。