
(2026年4月1日更新)
新しく東海大学後援会の会員になられた皆さまを心から歓迎するとともに、ご子女の東海大学へのご入学をお祝い申し上げます。
北海道から九州・熊本まで全国に広がる東海大学の各キャンパスでは今年度も、充実した教育・研究環境の下、青春を謳歌する学生たちの活気ある姿で溢れております。学園の海洋調査研修船「望星丸」で諸外国を巡る特徴ある教育プログラムである海外研修航海も2月中旬から3月中旬にかけて行われ、私も途中の寄港地である沖縄県・宮古島、静岡市・清水港での帰港式で期待や自信にみなぎる学生たちの顔を見て、元気をもらいました。
さて、東海大学では昨年 4 月にランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受け、大規模なシステム障害が発生いたしました。さらに 11 月にも学外の業務委託先関連企業が管理・運用するサーバが外部からの不正アクセスを受け、ランサムウェアによる被害を受けたことが確認されましたが、教職員の皆さまが全学を挙げて学生の学修環境の整備を念頭に復旧作業に励まれていると聞き、心強く感じている次第です。またその一方で、学校法人東海大学の松前義昭総長・理事長、東海大学の木村英樹学長をはじめ教職員の皆さまは、日々教育研究成果の向上や学生のキャンパスライフ拡充に向けたさまざまな施策を講じられております。後援会といたしましても、東海大学と足並みをそろえ、大学と家庭を結ぶ「懸け橋」としての役割を果たすと同時に、大学の教育研究活動を支援し、さらなる発展に寄与すべく努力してまいります。
大学教職員の皆さまと手を携えて、ご子女のキャンパスライフの充実などを視野に活動する東海大学後援会は、学園の創立者・松前重義博士の「理想の教育は大学と家庭が一体となって実現できる」という教育観に基づき、熊本県において保護者の皆さまの主体的な発意が始まりでした。その後は全国の各地区で結成された後援会が連携し、1962 年に東海大学連合後援会が発足。現在は全都道府県と台湾を含めて 51 地区に地区後援会が組織されており、さらなる活動の充実を図ってまいりました。例年、5 月から 6 月にかけて「新入生保護者説明会」を開催し、8 月から 9 月には全地区で教職員の皆さまと直接交流できる「各地区後援会総会」を開催しています。各イベントに積極的にご参加いただくことで、ご子女の修学状況を詳細に知ることが可能となり、大学の多彩な教育研究活動についてもご理解を深めることができます。
新会員の皆さまにおかれましては、活動に積極的にご参加いただく中で、保護者同士、あるいは教職員の方々と大いに交流を深めていただければと考えております。新入生保護者の皆さまの積極的なご参加、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。
以上