5月21日、東京都より、小笠原村(父島)における「東海大学と連携した新型コロナウィルスワクチン接種」に関する発表がありました。
東海大学医学部付属病院の医師、看護師、薬剤師などを、東海大学の海洋調査研修船「望星丸」により小笠原村に派遣いたします。
その概要と、マスコミの皆様のお問い合わせ先をご報告します。
■目的
本土から約1,000キロメートル離れた国境離島である小笠原諸島に暮らす島民の安全・安心の確保に資するため、小笠原村における新型コロナウイルスワクチンの円滑な接種を目指し、地域の実情に応じた効果的な実施体制確保を目的に協定を締結
◆詳細はこちらの東海大学オフィシャルニュースよりご覧ください。
https://www.u-tokai.ac.jp/news-notice/42761/