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「東京都 沖ノ鳥島・南鳥島シンポジウム」で静岡キャンパス長の山田教授と石川教授が講演しました

投稿日2022/3/15

東海大学静岡キャンパス長の山田吉彦教授(海洋学部海洋文明学科)と、海洋学部環境社会学科の石川智士教授が、3月10日から25日までオンラインで配信されている「東京都 沖ノ鳥島・南鳥島シンポジウム」で講演しました。東京都が日本最南端・最東端の国境離島である小笠原諸島の沖ノ鳥島と南鳥島について、より多くの方に理解を深めてもらう機会にしようと企画したものです。本学では昨年12月に、東京都と連携して本学の海洋調査研修船「望星丸」(国際総トン数=2174トン)を用いた沖ノ鳥島周辺海域の研究調査を実施※。山田教授が調査責任者、石川教授が主席調査員を務め、都職員や海洋学部の教員、大学院生、学生らが望星丸で沖ノ鳥島周辺海域の学術調査に取り組みました。

◆詳細はこちらの東海大学オフィシャルニュースよりご覧ください。
https://www.u-tokai.ac.jp/news-notice/56499/