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女子バレーボール部が全日本インカレで6年ぶり8度目の大学日本一を果たしました

投稿日2021/12/8

湘南キャンパスで活動する女子バレーボール部が、11月29日から12月5日まで大田区総合体育館などで開催された全日本大学女子選手権大会(全日本インカレ)に出場。6年ぶり8度目の大学日本一に輝きました。

今大会には各地区大学連盟の代表48チームが出場し、新型コロナウイルス感染症への対策が徹底された会場で頂点を争いました。女子バレー部は2回戦から登場し、国士舘大学、九州共立大学にストレート勝ちと好スタートを切ります。準々決勝では千里金蘭大学にセットカウント3-1で勝利し、準決勝では秋季関東大学女子リーグ戦を制した筑波大学と対戦。横田紗椰香主将(体育学部4年次生)らを中心にチーム一丸となって粘り強くボールを拾い、宮部愛芽世選手(同2年次生)ら攻撃陣の活躍も光り、3-1で決勝へと駒を進めました。日本体育大学との頂上決戦では、第1セットの序盤こそ1―5と苦しんだものの、その後は相手を圧倒。25―18、25―22、25―20と安定した試合展開で優勝を果たしました。

◆詳細はこちらの東海大学オフィシャルニュースよりご覧ください。
https://www.u-tokai.ac.jp/news-section/51394/