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海洋学部が「JENESYS 日・ASEAN及び東ティモール オンライン交流」に協力しました

投稿日2022/1/21

海洋学部が1月11日に開かれた、「JENESYS 日・ASEAN及び東ティモール オンライン交流(Research for the synergy of FOIP and AOIP)」に協力しました。「JENESYS」は日本政府(外務省)が推進する事業で、人的交流を通じて日本の政治、経済、社会、文化、歴史及び外交政策などに関する対日理解の促進を図るとともに、未来の親日派・知日派を発掘することを推進しています。例年、本学をはじめ日本の学生たちが各国を訪問して国際交流を深めてきましたが、世界規模での新型コロナウイルス感染症の拡大による渡航制限などを受け、事業の一部をオンラインに変更。今回は、主に「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」をテーマとしたオンライン交流プログラムを実施し、海洋にまつわる基本的な知識の習得を目指してASEAN10カ国、東ティモール及び日本の学生ら約100名が参加しました。

◆詳細はこちらの東海大学オフィシャルニュースよりご覧ください。
https://www.u-tokai.ac.jp/news-campus/52509/